「不登校」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?
「勉強が遅れるんじゃないか?」
「社会性が身につかないのでは?」
「将来、大丈夫なの?」
多くの人は、ネガティブな印象を抱くかもしれません。
過去の私も正直、そんなイメージを持っていました。
保育士の娘が「不登校」だなんて、、、、
そんな感情も持っていたかもしれません。
でも、今は違います。
私の娘は学校には行かないけれど、夢に向かって歩んでいる。
自分の「好き」をとことん追求しながら、毎日を楽しんでいる。
みんなが当たり前に学校に行く中で、
「私は学校にいかない」と自分の意志で選択し、自分の気持ちに正直に生きている娘を全力で応援しています。

小さい頃から大好きだった犬の世界へ
娘の姿を見ていると、私は心から思うんです。
「学校に行くかどうかよりも、大切なのは どんな時間を過ごすかだ」と。
今日は、そんな娘の「夢」と「今」をお話ししたいと思います。
娘は、小さい頃から犬が大好きでした。
実家で飼っているトイプードルの影響もあって、「うちでも犬が飼いたい」と懇願されて
現在、我が家にはヨープー(ヨークシャーテリア×トイプードルのミックス犬)がいます。
ハムスターも仲間入りして毎日、動物たちと過ごしながら、「犬のことをもっと知りたい!」という気持ちがどんどん強くなっています。
「学校に行かない時間」で、何をしているの?
「学校に行かない」選択をすると、よく聞かれるのが
「じゃあ、毎日何をしてるの?」という質問。
娘がしていることは、とてもシンプルです。
- 犬について調べ、情報をまとめる
- 将来なりたい仕事をリサーチする
- 動物の専門学校について調べる
毎日、大好きな犬のことを深掘りし、調べたことを表にまとめたり、ノートに書き出したり。
大好きなことだから、勉強と感じることなく、どんどん知識を吸収しています。
犬検定の資格もとりました!
きっと、学校に通っていたら、こんなふうに自分の好きなことに とことん没頭する時間 はなかったかもしれません。

何事も「経験」が大切——親子で保護犬ボランティアへ
「犬に関わる仕事がしたい!」
そう思った娘と一緒に、親子で保護犬ボランティア に参加し始めて1年半が経ちました。
毎週末に、野犬をお世話し、新しい家族へ譲渡する施設へ通ってリアルな体験をさせてもらっています。
犬の世話は、ただ「可愛い」と言っているだけではできません。
リアルな体験を通じて、娘は 「犬の命を守る仕事」 の大変さとやりがいを感じています。
「こういうことを仕事にしたい」
「自分にできることは何だろう?」
そんなことを考えながら、娘は自分の道を見つけようとしています。
「不登校=ネガティブ」ではない
「学校に行かない」と聞くと、不安に感じる人も多いかもしれません。
でも、娘を見ていると、決してネガティブなことではないと実感しています。
- 毎日、自分の好きなことに没頭する時間がある
- やりたいことを、自分のペースで学べる
- リアルな体験を通じて、社会とつながることができる
娘は自分の夢に向かって、すでに歩き始めている。
その姿を見ているからこそ、私は心から「この娘は大丈夫」と思えます。
「学校に行くことが正解」ではなく、
「どう過ごすか」が大事。
それは、子育ても同じだと思うんです。
保育士ママへ——「子どもにとっての正解」を考えてみませんか?
保育士をしていると、つい「こうあるべき」「普通はこう」と考えてしまいがち。
でも、本当に大切なのは 「わが子にとって、何が一番いいのか?」 という視点です。
- みんなと同じ道じゃなくてもいい
- 周りの評価よりも、親子の幸せを大切にする
- 子どもの「好き」をとことん応援する
それができたとき、子どもは自分の人生を「自分で選ぶ力」を持てるのではないでしょうか?
「学校に行く」ことだけが正解じゃない。
「子育ての正解」も、ひとつじゃない。
あなたの子どもにとっての正解は何か?
それを、一緒に考えていけたら嬉しいです。
私自身も、まだまだ試行錯誤の毎日ですが、
これからも「まるっと愛せる子育て」を発信していきますね!
子どもの「好き」を大切にできる子育てをしていけますように♡
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